いびき・睡眠時無呼吸症候群でお困りの方へ

睡眠時無呼吸症候群には、4つの症候群がありますが、これらの中で閉塞型睡眠時無呼吸低呼吸症候群は いびきと日中の過度な眠気を主訴とし、額顔面骨格と肥満が関連し、合併症 として高血圧、虚血性心疾患、脳血管障害などを有する可能性の高い疾患 であります。
また過度の眠気のために交通事故を有意に引き起こす可能性が高く 社会問題に発展する疾患として知られています。 本疾患には集学的治療が必要であり、歯科的治療は医科的治療と常に 平行して行う連携医療である点を十分に御理解下さい。
以上の点から、睡眠時無呼吸症候群の疾病は、耳鼻科からの 紹介のもとに、歯科において口腔内装置治療の装着器具が 作成されます。 又、上記疾患を主訴にて、歯科から初診された場合は、一旦耳鼻科の方へ紹介受診して頂き ますので、御了解下さい。

口腔内装置治療の手順

1.口腔内検査
2.レントゲン検査
3.歯型とり(印象)
4.額の位置決め
5.装着(睡眠時)
6.無呼吸の改善状態の検査
7.定期検査と調整